ファベーラってどんな所?

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ファベーラは、現在では、comunidade=Communityコミュニティーと呼ばれています。サンパウロの大都市圏にある一番大きなコミュニティーは、パライゾポリスという所で約8万人住んでいるという事です。そして、そのエリアは、警官とギャングらの抗争が絶えず、よく発砲事件があり死人が出ています。

今回私が訪れたのは、CRI(Children Resources International)が支援しているサンパウロ郊外のモンチアズールというエリアのスラム街から少し離れた、オリゾンチアズールでの活動でした。スラム街ではありますが、温厚でのんびりな気質の人たちが多い気がしました。しかし、数時間の滞在で物資を届けさせていただきました。

コミュニティーの問題視され(恐れられている)ところは、統治しているのが麻薬がらみの組織だったりする事です。そして、国が認めていない不法地帯に住んでいるので、戸籍がない人たちも多く、お医者さんにかかるのも一苦労だったりします。戸籍がないということは、仕事にも恵まれるには相当の努力が必要だということ。全てが負のスパイラルです。たまたま生まれた場所が違うだけで、その日暮らしをして居る人達がいる現実から目を背けるわけにはいきません。

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